帰宅後ACfAを起動してプレマを覗いてみると
4~5部屋は建っていたのであちこちお邪魔してきました
しばらくぶりなのでQBやQT、視点移動のタイミングなど
かなりなまっていましたがやるにつれてそれなりに回復。
QTが180度旋回じゃないゆえの駆け引きや
移動先に飛んできた弾を追加のQBで後ろへ流す高速感、
相手の次の動きを読んで先行的に機動し
それがハマって死角を取った瞬間の「よしッ」感など・・・
自分の力で勝利をたぐり寄せるこの感覚は久々でしたねorz
fAではQBやQTによって十分な機動ができますが
その分地形は遮蔽物以上の存在にはならなかったのですが
Vは高速移動と高速旋回をもたらすブーストドライブという形で
高機動機の移動手段を壁、つまり地形に依存させすぎたのが
改めてひとつの違いではないかと感じました
Vにおいても、地形がなくてもある程度機動ができるようにし、
そこにブーストドライブのような要素があることで
地形の有無による違いが「地形があればさらに有効に動ける」
という程度のバランスにすればAC同士の戦闘、特に接近戦において
プレイヤーの技量の要素がより顕れたのではないでしょうか・・・?
それこそ、HBでQBができたりとか。
出力の高いもので120度、シナツなどのタイプで90度、
低出力タイプで60度など効果を差別化して
fAとは違いQTにおいてもHB一発分のENをごっそり消費するようにすれば
一発が大切になりますし、ハマって死角を取った時の効果が大きい・・・
なんて、所詮は妄想・・・あーあ。( lーl)

久々のfA版Dis子。
最近こちらの方が後腐れなく愛機愛できます・・・悲しいことに!